閉塞的悲観的なニュースを打ち消すくらい
明るい社会の創造に少しでも貢献したい
名前
小田原 敦則さん
屋号・会社名・事業
アツまる玉手箱
カテゴリ
イベント
おしごと
人気メニュー・商品
① アツまる玉手箱プロジェクト
・興行部門；イベント業(交流会など)、
出張タロット占い、タロット教室、手品など
・販促・財務部門；再生分野の商材取り扱い
② アツまる達人紹介プロジェクト ( 地域の各達人とコラボイベント)
・キャンプの達人
・ 魚釣りの達人
・ 美しい景色案内の達人など
③ アツまる専門店街プロジェクト
・ 会員制：①②がお得に利用できる
・ サロンさん、ブティックさん：スポンサー登録制度 ( 宣伝サービスあり )
メニュー・商品の魅力
共働き家庭や、シングルマザー・シングルファザー、趣味をしたくてもチャンスがない、休みが合わなくて家族サービスする時間もゆとりもない方々に対して、達人と一緒に事前準備は全てこちらでさせていただき気ままにキャンプや魚釣り、交流会などに参加できます！
一言でいえば、お手軽さ！が最大のメリットです！！
・男女のマッチングを目的とした合コンなどのサービスとは異なっています
・目的は楽しむことで、副次的にカップルが成立する可能性はありますがそれが目的ではありません
・継続して毎回のイベントを楽しむことができる（次回を楽しみにできるイベント）
・ ユーザーで登録していた方が達人になったり、体験した子どもたちに夢を持ってもらっている
事業を始めるきっかけ・資格・経歴
・1996～2002 国立高知大学教育学部総合科学課程にて生涯教育(学習)・社会教育を学ぶ。 卒業論文執筆中に出会った著書；『君は君のままでいい』(佐藤洋作氏著)に出会い、コーディネーターとしての大人像に憧れを持つ・2017～2018 アツまるゼミナール実施；カフェや居酒屋で交流会を開催・2021年4月14日～アツまる玉手箱活動開始；生涯学習と社会教育の考え方をベースに 達人とユーザーや一般参加者もコーディネートして家族サービスや交流会。タロット教室など各種イベントを企画・運営
【実績】
・アツまる交流会３回実施
・キャンプンの達人２回実施
・魚釣りの達人８回実施
・美しい景色案内の達人２回実施
【資格】
介護福祉士
華道(初級)
英検３級
空手５級
ビジネスのこれから・・・
まずは北九州モデルをしっかりつくってシステム化を進めいきます。ゆくゆくはこのビジネスモデルとして全国や世界各地にアツまるの輪を広げていくことが私の夢であり目標の一つです。しかし、当事業はそういう視点も持ちつつ目の前の一つ一つの企画に全力を尽くしますその企画に参加されたすべてのひとが楽しめて また参加したいと思っていただけるように。
私の【お客様】はこんな方
・楽しいことが好きな方・アウトドアが好きな方
・土日も忙しくて家族サービス出来ていないご家庭の
親子様(共働きやシングルマザーなど)
・人との出会いやつながりが欲しい方
・気分転換にリフレッシュしたい方
・非日常を体験したい方
【お客様】の声
・面白かった
・また来たい
・親子対決 つみきの企画が楽しかった
・すごく安い！
・アツさんのキャラがいい
・飯盒炊飯の御飯が美味しかった
・ちょっとしたことも爆笑に変わって楽しい１日だった
・お手軽で何も準備しなくていいのがありがたい
出会いたい方・紹介してほしい方
・ PTA
・ カフェ会や異業種交流会の参加者や主催者
・ キャンプや魚釣りが、趣味で人に教えたい方
・ アツまる玉手箱を応援してくださるスポンサーの方
サロンやブティック、カフェなど
紹介したい方（人脈）
・
交流会・協会
・
私の好きなもの・こと・ほしいもの
・バレーボール
・電子サックスタロット占い
・ウクレレ
・カホン
・応援団
・手品アツまる玉手箱の活動や準備
・のどごし生が好き！
私の強み
・気持ちが折れないタフさとポジティブ志向
私のにがて
私の未来図
閉塞的悲観的なニュースを打ち消すくらい明るい社会の創造に少しでも貢献したい
| 名前 | 小田原 敦則（おだわら あつのり） |
| 生年月日 | 1976年(S51年) 3月 1日 |
| 血液型 | 型 |
| 家族構成 | 母 |
| 居住地 | 若松区 |
| 出身地 | 若松区 |
| 出身校 | 北九州市立向洋中学校 福岡県立 八幡南高等学校 国立 高知大学教育学部総合科学課程生涯教育コース社会教育・生涯教育専攻 |
| 部活 | 中学；剣道 高校；軽音楽同好会(ドラム担当) 大学；GI Box関係者 華道同好会 社会人；空手、フットサル、バレーボール(現在活動中) |
～ 私のページをご覧になられた方へ ～
どんなにテクノロジーが進化しても、大自然のなかで大人も子どもも一緒になって遊ぶことは、とても大切な機会であることに変わりないと思います。その参加した子どもたちが将来大人になって家庭を築いたときにかつて出会った達人さんのようにその子どもに対して、キャンプや魚釣りをしてあげられるようになったらいいな！
新規の参加者を募ることも大切だが、今利用してくださっている参加者（お客さん）を一番に大切にしたい。
と私は思って活動しています。
